
どうも、佐藤拓也です!
マインドフルネスで、一番取り入れやすいのが、やはり呼吸法ですよね。
このサイトでも呼吸フォーカス法の記事を書きました。
呼吸はマインドフルネスで今を見つめるのに大切なことですし、もっとも手軽。
会社のワーク中にもこれを少し取り入れるだけで、全然違うことを実感しつつあります。
キャパオーバーした頭に、少しだけ余裕が出来る
まず、一番驚いたのは、少しだけ頭の余裕ができるというところ。
パソコンと向き合うので、たまに頭の余裕がなくなり頭がパンクしそうになることがあります。
てんかんにも、よろしくありません。
そんなときに、1分でも呼吸フォーカスをすると、頭の中に少しだけ余裕ができます。
手早く実感できる簡単な方法です。
そのままパンクしそうな頭で仕事するより、1分落ち着いた方が、結果的に仕事の効率が上がりました。
この記事でも取り上げている他のマインドフルネス方法は、仕事中には出来ないものも多いですが、仕事中でも出来るのが大きなメリットだと思います。
ストレスも減る
僕が仕事中に、頭がパンクしそうになる場合は、ほとんどがストレスと関係が深いです
ストレスも、てんかんの発作の原因になるのですが、これを取り入れてから気分が落ち着いています。
でも、たとえ1分でも仕事中にするのは気が引ける、そういう人も中にはいるでしょう。
その場合はトイレでするのがいいと思います。
トイレなら誰も文句は言いませんし、1分以上過ごせます!