米を抜かないダイエットをしてみた。

こんにちは、佐東拓弥です。

ダイエットを失敗していく中で、僕が失敗するパターンは米を抜きすぎて我慢が出来なくなってしまうパターンです。

糖質制限・・・というほどちゃんとしていませんが、米を抜くだけで体重の減り方は違うので。

でも日本人に米を抜けというのは、かなり辛いことです。

そもそも炭水化物を抜くこと自体辛いのですが・・・

多くの人は我慢できずに失敗するパターンが多いですね。

炭水化物ダイエットに限らず、ダイエットに成功する人はごく少数なのは、このブログでも紹介したことがあると思います。

私もそのパターンです。

ご飯を食べるダイエットを初めてみました。

といっても、前は夜の米を抜いていただけでした、一時期お昼の米も抜いていましたが、それだと1日600カロリー未満になってしまい、怖くて辞めた経緯があります。

そこで今回は夜も米を食べる生活に戻しました。

といえど「大盛にしない、お代わりをしない、間食をしない」を心がけています。

ミソは「大盛にしない」です。

今まで外食をすると、大盛に出来るものは全て大盛にしていました。

例えば牛丼屋では、今まで一番大きいメガ盛りサイズを選んでいましたが、並盛にする。

外食では、米を大盛にしない、gを選べるものなら、一番小さいサイズにする。

これだけでカロリーや糖質は全然違います。

なにより「食べたいという欲求」が米抜きダイエットより圧倒的に軽い。

とはいいつつ、良い部分だけでもありません。

次回はその話をできたらと思います。忘れたらごめんなさい。