勇気を出して行ったプールは・・・

こんにちは、佐東拓弥です。

前回プールに行った話をしました。

自分の体重と向き合うのは怖いですね。

体重計はプールにあるものでしか計っていませんが、順調に体重は落ちています。

・・・・・・

という書きかけのブログがありました(笑)

その時点では頻繁に通っていましたが、現在はコロナでプール側の休みが多いこと、全国でもプールやジムでクラスターが起きていることから控えています。

なにはともあれ、その続きを書いていこうかと思います。

初プールの感想

まず冷たいと思っていましたが、そこはしっかりちょうどいい温度になっていました。

冷たすぎない、でも温かいとも違う。

全部が未知でした。

それで歩いても疲れない!

でも水にもなれて、時間が来たからプールから一歩でたら、凄い重力に押しつぶされている感覚に陥りました。

元々の体重もあるのかもしれませんが、あの重さはビックリしました。

つまりは、あんな重いものぶら下げて日々生活しているのか・・・(笑)

そして初プールでまず失敗したのが、子供たちのスクールと重なってしまったことです。

仕事終わりで行くと、必ずと言っていいほど、大量の子供たちがいました(笑)

視線を痛いほど感じました(笑)

時間をずらして行ったりしますが、子供のスイミングスクールは遅いと8時くらいまでしていて、中々被らない時間を作るのは、難しい状態でした。

子供に比べて人は少ないですが、大人のスクールもありますし行く時間が難しかったです。

 

もちろん初プールなので泳げません。

なのでビート板が必要なのですが、もちろん優先はスクールの人たちです。

だから残ったビート板はすでに使われていることもあり、結局ウォーキングだけの日もありました。

これも大きな誤算でした。

さらにスクールで数レーン使われるので、一般のレーンが混み合ってて、おしゃべり禁止なのに喋る人もいて密状態。

いかにスクールと被らないようにするのかが大変でした。