寺での体験、精進料理で感じたこと

こんにちは、佐東拓弥です。

今回は数日前に書いた、マインドフルネスに出会った経緯に書いた、精進料理についてです。

精進料理は、寺で食べました。

凄い昔に何回か葬式でしか食べたことがありませんでした。

肉っけ、魚っけもないし、全く美味しいとは思いませんでした。

ですが、この精進料理でマインドフルネスに対する考え、精進料理に関する考えが変わりました!

マインドフルダイエットに出会った経緯。

精進料理の感想

精進料理を寺で食べた時は、寺の修行体験中でした。

座禅をした後の精進料理。

30分ほどかけて、ゆっくり料理を食べるのは「マインドフルダイエットに出会った経緯。に書きました。

ですが、本当の修行では、何時間もかけて目の前の料理を食べるそうです。

僕が受けたのは、軽い修行体験だったので、30分~1時間ほどでした。

マインドフルネスに興味を持ったキッカケですね。

目の前に出てきた料理は、精進料理でおまけに量がかなり少ない。

お坊さんの修行では、これを何時間も黙って食べるのかと思うと、凄い修行をしているのだと感心しました。

それと同時に、何の意味があるのか、分かりませんでした。

もっと正直にいえば、無駄なことだと思っていました。

しかし、いざ食禅が始まると、世界観が一変!!

料理の出来の良さもあったと思うが、目の前にある料理に向き合うだけで、こうも美味しく感じるとは。

まずは、住職の教え通りに器から眺め、食材を眺め・・・。

さすが、マインドフルネスの原点、これはすごく質・レベルの高い食膳セレモニーをしているようだと感じました。

そして味、ゆっくり咀嚼、そして料理に向き合いながら食べる。

出された精進料理は、素材の味を楽しんでもらうために薄味にしているとお坊さんは言っていました。

きっと、良い素材なんでしょうけど「素材の味」という言葉はよく言われますが、味気ないし僕は苦手でした。

ですが、この精進料理は美味しかった。

カボチャの甘味、味噌汁の味、他にも食卓に出てきたらハズレと言われかねない食材も、全てが料理に向き合うだけで忘れられない味になりました。

そして、その後です、あんな少ない料理で、心地よい満足感とともにお腹がいっぱいになりました。

それまで、弁当二つに食後のデザートを食べてやっと満足する人間だったのに(笑)

素晴らしい体験ができました。