同じ時間に目覚め、寝るメリットとは

睡眠時間を削ってまで やっていることはスマホで必要のない調べものをばかリして、睡眠の質を下げている佐東拓弥です。

世の中には本当に必要な人もいるでしょう。

忙しい時代ですし、ブラック企業なんて言葉もあるくらいです。

実際朝から晩まで死に物狂いで働いている人も知っています。

でもそういう人は、今のところ痩せている人しか見たことがありません。

その睡眠不足は必要ない

必要な人ないと感じた人。

分かっているけど、寝れませんよね。

僕も、ついつい夜更かしするときは、スマホ片手に何か趣味性が高いものを調べたり、動画を見たりしています。

その調べものが「今必要か」と言われると、別に今必要ではありません。

辞められませんけど、昨日とうとう辞めることができました!

でも何でか眠いですけど。

昨日ばっちり睡眠を取ったんですけどね(笑)

同じ時間に目覚め、寝るメリット

規則正しく睡眠時間を取るメリットをご紹介します。

体には、概日リズム(体内時計)と呼ばれるものがあります。

これが夜になると眠気を感じるように刺激します。

毎日、同じ時間に目を覚まして就寝すると、もちろん体内時計が正常に働きます。

規則正しい睡眠に調整されると、毎日同じ時間に眠りについて目を覚ましやすくなります。

毎晩の睡眠時間を確保するのも大切です。

最近はロングスリーパー、ショートスリーパーという言葉もあります。

だから一概に言えませんが、しかし平均的な成人に適した睡眠時間は7~8時間であることが分かっています。